宇宙技術を地場DXへ。久留米モデルの挑戦

人工衛星の観測データや高精度測位などの宇宙技術は、農業や建設、防災をはじめ幅広い分野での活用が期待されている。一方、地域の事業者がこうした技術を自社の課題と結びつけ、具体的な活用方法を検討する機会は重要性を増している。こうした課題が横たわる中、宇宙技術の新たな活用像を地域主導で打ち出す試みが現れた。2026年6月、福岡県久留米市にて産官学金が結集したイベント「KURUME SPACE INNOVATION 2026(KSI 2026)」が開催され、株式会社Space Food Lab.の協力のもと、宇宙技術を地域DXのインフラへ組み込む「久留米モデル」が提示された。遠い宇宙のデータを地域ビジネスのリアルな道具へと変えるこの試みは、地域の既存産業と宇宙技術を結びつける一つのモデルを提示している。(文=SpaceStep編集部)

公式Xで最新情報などを公開中!

人気の記事から取材の部隊裏まで、JapanStep Media Projectの取り組みをお届け中!パートナー企業・後援の皆様と創り上げた記事の随時アナウンスしています。相互フォローも募集中です!

「探す」コーナーのネタ大募集!

貴社の製品・サービス・技術を「無料」で掲載しませんか?JMP(JapanStep Media Project)では、「探す(SEARCH)」に掲載する情報を随時募集中。応募フォームに掲載頂けば、無料で掲載できます。詳細はお問い合わせフォームより。

連載コラム

加速する世界の宇宙ビジネス。宇宙領域に30年以上携わってきた、株式会社2moon伊巻和弥さんから、世界の動きを解説いただく連載。宇宙ビジネスを「世界基準」で読み解き、日本の次の一手を読者と考えていく。

宇宙業界で活躍する多様なプレイヤー(=「宇宙人」)との対話を通じて、宇宙ビジネスを“自分ごと”に変えるコラム。聞き手は、ITと福祉・教育を横断して社会課題に向き合ってきたハッピー・ファム合同会社代表、五嶋 耀祥(ひな)さん。

月面開発に携わるプロフェッショナル「宇宙エンジニア」。月面居住区やプラントの建設、ロケット推進薬の開発を進めている。彼らの研究と実践を通し、日本の宇宙領域における課題感や可能性を探る。

宇宙ビジネスナビゲーターとして活躍する、株式会社minsora代表 高山 久信さん。多様なゲストと、宇宙ビジネスの可能性や面白さを読み解いていく、SpaceStep創刊記念コラム。

人気連載コラム

  • 宇宙メディアについて考えよう
  • 非宇宙産業から宇宙に挑む!
  • コスモ女子の「ふわり、宇宙遊泳」
  • 親子で楽しむ!宇宙クイズ
  • 宇宙ビジョンクリエーター 五嶋耀祥の 「宇宙人」と話そう
  • 世界基準で読む宇宙ビジネス
  • 串本町の未来

お知らせ

  • RoboStep Magazine

ピックアップ

  • X
  • note

SPECIAL ISSUE

  • MetaStep Magazine
  • RoboStep Magazine