2026.03.18
分厚い雨雲に覆われた被災地、あるいは深い闇に包まれた国境地帯。これまでの宇宙からの眼差しにとって、これらは決定的な「盲点」だった。光学衛星は天候や昼夜に左右され、従来のレーダー衛星は一度通り過ぎれば次のチャンスまで数時間を要した。しかし、私たちが「見えない」と諦めていた空白の時間は今、宇宙を埋め尽くす無数の銀色の翼によって消滅しようとしている。フィンランド発の宇宙企業ICEYE(アイサイ)が進める衛星コンステレーションは、かつてない密度で地球を包囲している。2025年11月末に成功させた5基の追加投入により、その再観測頻度は15分未満という、地上の「今」をほぼ途切れなく捉え続ける領域に達した。この圧倒的な時間軸の短縮が、世界の安全保障と災害対応を根底から書き換えようとしている。(文=SpaceStep編集部)
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