2026.10.16

人口減少の先に、次の産業を――なぜ高知で「宇宙」なのか【連載】高知は、宇宙港で変わるのか(第2回)

人口減少が続き、若い世代の県外流出も課題となっている高知。新たな企業や投資をどう呼び込み、地域に新しい産業や仕事を生み出すかは、地域経済の将来に直結するテーマである。第1回では、一般社団法人スペースポート高知 代表理事の古谷文平さんが、こうした地域の現実と向き合う中でスペースポート構想を発信し、ニュージーランドで宇宙輸送の現場を経験してきた小松聖児さんが加わるまでを追った。では、数ある成長分野の中で、なぜ「宇宙」だったのか。第2回では、民間投資の動向、若い世代の仕事の選択肢、高知の地理的条件を手がかりに、その判断に至った背景を追う。(聞き手・文=JMP総合プロデューサー長谷川浩和)

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加速する世界の宇宙ビジネス。宇宙領域に30年以上携わってきた、株式会社2moon伊巻和弥さんから、世界の動きを解説いただく連載。宇宙ビジネスを「世界基準」で読み解き、日本の次の一手を読者と考えていく。

宇宙業界で活躍する多様なプレイヤー(=「宇宙人」)との対話を通じて、宇宙ビジネスを“自分ごと”に変えるコラム。聞き手は、ITと福祉・教育を横断して社会課題に向き合ってきたハッピー・ファム合同会社代表、五嶋 耀祥(ひな)さん。

月面開発に携わるプロフェッショナル「宇宙エンジニア」。月面居住区やプラントの建設、ロケット推進薬の開発を進めている。彼らの研究と実践を通し、日本の宇宙領域における課題感や可能性を探る。

宇宙ビジネスナビゲーターとして活躍する、株式会社minsora代表 高山 久信さん。多様なゲストと、宇宙ビジネスの可能性や面白さを読み解いていく、SpaceStep創刊記念コラム。

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