2026.06.05
地域経済を支える次世代産業として、いま「宇宙」に注目する自治体が広がっている。ロケットなど衛星の機器製造や衛星通信・放送にとどまらず、観光、教育、企業誘致、人材育成、地域課題の解決など、宇宙はまちづくりの文脈でも可能性を広げ始めている。本連載では、自治体関係者に加え、地域で宇宙産業に関わろうとする企業、金融機関、教育機関などの関係者に向けて、各地の取り組みをひもといていく。第1回は神奈川県 宇宙産業・ベンチャー支援担当課長の小柴安弘さんに話を聞いた。人工衛星産業の集積地である神奈川県が、どのように宇宙産業の振興に取り組もうとしているのか。同県の取組の現在地とその狙いを探る。(文=JMPプロデューサー 長谷川浩和)
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