2026.06.05

「宇宙=射場ではない」。人工衛星産業の集積地、神奈川県が描く宇宙産業のエコシステム【連載】宇宙産業×自治体最前線

地域経済を支える次世代産業として、いま「宇宙」に注目する自治体が広がっている。ロケットなど衛星の機器製造や衛星通信・放送にとどまらず、観光、教育、企業誘致、人材育成、地域課題の解決など、宇宙はまちづくりの文脈でも可能性を広げ始めている。本連載では、自治体関係者に加え、地域で宇宙産業に関わろうとする企業、金融機関、教育機関などの関係者に向けて、各地の取り組みをひもといていく。第1回は神奈川県 宇宙産業・ベンチャー支援担当課長の小柴安弘さんに話を聞いた。人工衛星産業の集積地である神奈川県が、どのように宇宙産業の振興に取り組もうとしているのか。同県の取組の現在地とその狙いを探る。(文=JMPプロデューサー 長谷川浩和)

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連載コラム

加速する世界の宇宙ビジネス。宇宙領域に30年以上携わってきた、株式会社2moon伊巻和弥さんから、世界の動きを解説いただく連載。宇宙ビジネスを「世界基準」で読み解き、日本の次の一手を読者と考えていく。

宇宙業界で活躍する多様なプレイヤー(=「宇宙人」)との対話を通じて、宇宙ビジネスを“自分ごと”に変えるコラム。聞き手は、ITと福祉・教育を横断して社会課題に向き合ってきたハッピー・ファム合同会社代表、五嶋 耀祥(ひな)さん。

月面開発に携わるプロフェッショナル「宇宙エンジニア」。月面居住区やプラントの建設、ロケット推進薬の開発を進めている。彼らの研究と実践を通し、日本の宇宙領域における課題感や可能性を探る。

宇宙ビジネスナビゲーターとして活躍する、株式会社minsora代表 高山 久信さん。多様なゲストと、宇宙ビジネスの可能性や面白さを読み解いていく、SpaceStep創刊記念コラム。