2026.10.09

高知の次の産業を、宇宙から――スペースポート構想の原点【連載】高知は、宇宙港で変わるのか(第1回)

高知でスペースポートの実現を目指し、宇宙産業を地域の新たな成長分野へとつなげる――。一般社団法人スペースポート高知が掲げるのは、ロケットの打上げ拠点の整備だけを目的とした構想ではない。企業や人材、投資を呼び込み、建設や物流、観光、教育など、地域の幅広い産業を宇宙ビジネスと結びつけていく構想だ。中心を担うのは、代表理事の古谷文平さんと理事の小松聖児さん。中学時代からの同級生である二人は、卒業後、それぞれ国際ビジネスと宇宙開発の道へ進んだ。その経験を通じて、古谷さんは高知の地域経済、小松さんは日本の宇宙輸送が抱える課題を意識するようになった。二人はなぜ、故郷・高知でスペースポートに挑むことになったのか。全5回でその現在地を追う。(聞き手・文=JMP総合プロデューサー長谷川浩和)

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加速する世界の宇宙ビジネス。宇宙領域に30年以上携わってきた、株式会社2moon伊巻和弥さんから、世界の動きを解説いただく連載。宇宙ビジネスを「世界基準」で読み解き、日本の次の一手を読者と考えていく。

宇宙業界で活躍する多様なプレイヤー(=「宇宙人」)との対話を通じて、宇宙ビジネスを“自分ごと”に変えるコラム。聞き手は、ITと福祉・教育を横断して社会課題に向き合ってきたハッピー・ファム合同会社代表、五嶋 耀祥(ひな)さん。

月面開発に携わるプロフェッショナル「宇宙エンジニア」。月面居住区やプラントの建設、ロケット推進薬の開発を進めている。彼らの研究と実践を通し、日本の宇宙領域における課題感や可能性を探る。

宇宙ビジネスナビゲーターとして活躍する、株式会社minsora代表 高山 久信さん。多様なゲストと、宇宙ビジネスの可能性や面白さを読み解いていく、SpaceStep創刊記念コラム。

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